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ピル服用でのおりものの変化は性病に関する症候群?

排卵日に粘り気のある酸っぱい臭いのおりものが分泌されたら排卵しているサインですが、ピルを服用してても分泌されることがあります。
排卵日特有の酸っぱい臭いが無くとも粘り気のあるおりものだと、排卵しているのでは、と思ってしまいますがそうではなく、ピルには子宮頸管の粘液を濃くすることで精子の侵入を防ぐという効果があるので、その効果によるものだと思われます。
ピルは服用することで排卵を止め避妊の効果がありますが、おりものが全く分泌されなくなる、という訳ではありません。
しかし排卵日の様なおりものではないと、性病にかかり何かしらの症候群の表れなのでは、と思う人もいるかもしれませんし、ピルを服用しているのでコンドームを使用せずに性交渉している人もいるかもしれません。
確かに性病は性交渉によって感染しますが、ストレスや食生活の乱れによる免疫力の低下でも起こり得るため、性病の判断材料の1つでもあるおりものチェックは重要です。
ピルを服用すれば避妊の効果があるので、おりものがなくなる、と思っていると、服用前と変化した状態で分泌され焦ってしまうかもしれません。
そのためピルを服用してもおりものは無くならない、という正しい知識を持つことは大切なことです。
しかしおりものが腐ったような臭いを発したり、ゴロゴロとした状態だったりと、臭いや色が明らかに異変を感じ取れるような変化をしたら、すぐに医療機関で受診しましょう。
性病のような症候群だけでなく、他の病気である可能性があります。
ピルを服用することで免疫力が低下し、性病を発症することはありません。
性感染症を予防するためには、コンドームを使用したり免疫力を高めるような生活を心掛けることも必要なのです。